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・梅雨と熱中症
・チンクイに刺されたとき...
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・サーフィン前に何を食べ...
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相変わらず放射性物質を含む汚染水の海への放出問題で、私たちサーファーにとっても落ち着かない毎日が続いています。海水浴シーズンを目前にし、各自治体でも放射線量の測定などが進められているようですが、一時的な数値や安全基準値がわかったとしても、その先の対応について一体どうしたらよいのか、不安が残ることには変わりはありません。
サーフィンや海水浴中で気になるのは、放射線を含む海水を飲み込んでしまった場合です。原発から10キロ離れると濃度は海水1リットル当たり5〜20ベクトルになると推測され、さらに遠くなると放射線は検出されなくなるようです。そのため、原発に近接した地域でなければ海水を飲んでもそんなに気にする必要はないと言う専門家もいます。また、セシウムは水に溶ける性質があり、体内に入り込んだとしても、約3か月でその半分が排出され、体内に蓄積されにくいとされています。検出放射線量数値の少ない海に入ることに対して、そんなに過剰に不安がらなくても大丈夫だというのが大方の意見なようです。
とはいえ、少量の被曝を長期にわたって受け続けた場合の影響については、よくわかっていないのも現状です。専門家によっても意見が異なりますが、同じ量なら一度に浴びるよりも分けて受けた方が影響は少ないとみるのが放射線治療でももちいられている一般的な考え方のようです。
不必要な心配や過剰な反応は無意味とはいえ、無知による被爆だけは避けたいものです。日本医学放射線学会から「原子力災害に伴う放射線被ばくに関する基本的考え方」なる文書が6月2日に公表されました。関心のある方はぜひ覗いてみてください。
●原子力災害に伴う放射線被ばくに関する基本的考え方
http://www.radiology.jp/modules/news/article.php?storyid=931
●低線量放射線リスクの科学的基盤
http://www.nsc.go.jp/senmon/shidai/houbou/houbou001/ssiryo5_1.pdf#page=14
〈社団法人日本医学放射線学会〉放射線医学およびこれに関連ある研究の連絡提携および促進をはかり以って学術の発展に寄与することを目的としている社団法人。